＜独居見守り＞
5日朝、「両親入院」などのことがおよそわかりました。該当宅の娘さん（大阪在住）が、H１班長と爺宅を訪ねてくださり、事情を教えてくださいました。概要を民生委員にも連絡しました。娘さんには現状で気が付いている２点をお知らせし、必要な対応をお勧めしました。益野方面にイトコがいるとのことで、その方も含め連絡先などをお知らせいただきました。町内会でできることはあまりありませんが、隣近所の付き合いがあるところは一定の助け合いができるのだと実感しました。周囲に対しては、民生委員に連絡がついたことをお知らせしました。班長は一昨日、昨日ともタイミング悪しくご不在で、お礼をお伝えできていません。
いつもの独居見守りでは、ゴミ出し姿・会話、運転姿・停止会話、室内姿、訪問会話、玄関灯などで確認。いつどうだったかまで記憶に残らないここ数日の忙しさ…(´;ω;｀)。
＜その他＞
長連寺樋水位は下段のあたり。雨の関係でレジ袋などをふくめゴミが…。北川用水に関係しそうなお宅２軒とお話ができた。先に土木水利委員との関係は地元の同委員が「聞いている」と何かあったら伝えてくださることになり、課題解決のための準備はできたことになりそうです。
入院中の会長、留守をあずかる自宅の奥さんを訪問し、会長の健康状態などついて伺いました。４日、進退についてお考えを示されました。５日には会長職がどんなことをしているのか伺いました。４日に会長名の依頼文が町内役員宛発出されました。これを受け、５日夕方A邸外部応接で緊急の対応を３名で検討、６日監査会議の後にやや長めの役員会が開かれ、目前の予定（総会、イベント）などについて話し合われました。後任役員選挙の日程をふくむ総会招集など後回しにできないことだけ話が整いました。
６日、会長欠席の中「役員会」が前項の通り開かれました。春のイベントについては、積極的なご提言をいただいているグループのご助力をいただき、必要な支出もして町内の安全を前進させること、みんなが寄ってコミュニケーションを進める機会にしようということなども確認されました。
H班のなかで建物関係の工事が進んでいます。
＜国際化＞
昨日のお昼、V青年宅と同郷の方から電話がありました。先方の昼休みに、爺に借家のことで用があって、勤め先の社長と話してほしい、ということでした。
N社長は、状況を日本人である爺に確認しておきたいということでした。電話終了後、貸主になる方を訪ね経過をお伝えし、電話番号をN社長にお知らせする了解をいただきました。あわせて、貸主側のお考えをそろそろまとめていただきたい旨もやんわりとお願いしました。結果的にまとまらない契約を引っ張っているだけ、というようなことになり、故国から配偶者を呼び寄せる予定の人、そして勤め先のN社長に迷惑がかかるようなことでは、残念なことになります。いわゆる、少し気がもめる、という…。
V青年宅、T宅から故国の料理をご用意いただき、「春のイベント」にご参加をお願いするという、ふみこんだとりくみが進行中。イベント進行と料理持ち込みタイミングをどう調整するか、ちょっとポイントみたいです。
５日、T宅のJさんと町内でイロイロ気にかけてくださっている方とが日本語関係のことでトピックスがあったことを、気にかけてくださっている方がLINEグループに流してくださいました。感謝
