今朝、少し路面に雨のあとがあります。この後降るのか、止むのか、さて…。それより、近づく町内会総会、春のイベントが滞りなく進行されることを祈る今日この頃。
＜独居見守り＞
今朝、カーテン、のれん、カーテン、室内灯、猫
＜その他＞
長連寺樋水位は下段のあたり。黒い羽根の鵜の死骸がひきつづきあります。
昨日、住所も名前もはっきりわかるレジ袋につめた投棄ゴミ、連絡したけど対応してくれそうなニュアンスだけで終了となった。ところで、ある意味所有者がわかる「モノ」がとあるところにある状態、これを管理会社や本人は何とも不思議に思わないのかね。一方で「個人情報」とかいいながら、他方でそれを引き取ろうとさえしない、そういった対応・態度というのは、いただけないことだと思うのです。言ってることと現実が異なり、ある意味自身で駄々漏らし状態、ということかと…。
昨夕、M班に越してこられた方がご挨拶ということで、爺宅においでになられました。あがっていただき、ご出身地、そして酒が飲めるかなどしつこく聞いた爺でありました。その後、会長宅へご案内し、明治溝周辺のことをお知らせしました。気持ちよく住んでいただければうれしいです。
昨夕、到来物のお菓子、T宅へお裾分けしました。幸せのお裾分けのようなお菓子でしたので、自宅消費≒ダイエット放棄、とならないよう気を付けたいと思います。
今朝、東の公園異常なし。
西の公園は砂場ネットが半分ばかりはぐれていました。とある方からの「言」により同公園への手出しを事実上禁じられていますので、そのままにしておきました。あわせて、入口付近にゴミが少しまとめておいてありますが、それが数日たってもそのままで、いつものことなら、爺に厳命を下された件の御大が早々と対応されるはずなのに、と思いながら公園をあとにしました。
O５班のGS（ゴミステーション）で件の御大をお見掛けしましたので、ご挨拶しました。いつもなら面をご確認の上無視されるのですが、今朝はお返事を頂戴しました。ありがとうございます。本来なら、西の公園の状態をお知らせし、対応をお願いすべきことですが、手出し無用のように言われており、爺にはなすすべがないのであります。
＜次の会長の顔が見えてこない＞
昨夕、A邸外部応接第2室で現在の状況をお知らせしました。
これまでに名前が挙がった方で、前進方向で会長職に立候補見通しの方はいない。あらたにA、B、C氏の名前があがったのだけどどうでしょうか、などの感想を伺いました。
会長、副会長辞任後、会長不在となれば「人事」「予算」を行うことができず、町内会役員が責任者になることが条件になっている愛護委員代表者（≒公園管理）の変更届ができない。同様に、辞任する会長、副会長を顧問にとお願いする案件もはかれないことになる。会長不在となって唯一「仕切り役」となるのは議決権がある「評議員」（＝新任班長）という形式…。しかし、新任班長は初めての会議へ年ごとの持ち回りで出席している、という状態です。そこへある意味急に、面倒な、複雑なことを決定するので「判断」「採決」をしてください、というのは過大なストレスと責任を負わせることにもなりかねません。かといって、時間をかけすぎればいわゆる実務的なことまで滞ることも予想されます。
爺の担当である会計では主に事業計画をもとにした予算を提案し承認をいただくというのが最大の課題です。会長不在状態となれば、次回会議までの「暫定予算」ということになるのかと思います。いわゆる、実務経費・義務経費程度の予算を立てることになるのではないかと予想しています。仮に、総会当日会長立候補者が現れ選出されれば、その新会長の下で副会長などの執行部構成がはじまり、「事業」「人事」などが４月の総会で提案されることになり、「予算」もそれに含まれる、という「考え」です。爺は会計を預かる実務の責任者の一人として、町内会の規約を「カタメ」に解釈し、結果的に金縛り状態とか泥沼状態に陥るような「自縛」「自爆」は好ましいものとは思えません。本来「一義的」に解釈される「規約」などの類ですが、状況に応じて「生かす」「活かす」ことが大切だと思える今日この頃です。
さて…。
