本日、西大寺から、総社を通り180号を北上し絹掛の滝で車を止めましたら、目の前でパンク修理のおねぇさんがおられました。
スペアタイヤ交換ではなく、液体をパンクしたタイヤに入れ、補修用のコンプレッサを使い空気を入れて一時補修するという段取りのものでした。初めて目前で見ました。少しお手伝いしました。
パンクしたタイヤを見たら、ゴムの内側の斜めに入ったスチール線のそのまた内側のスチール線が表に出ており、擦り切れて空気が漏れた、という状態に見えました。
普段こういう状態にはならないよな~というような様相でした。ひとさまがどのような運転をしているかわかりませんが、こういったことになるのかと思った次第。
白い液体を入れ、空気を入れて修補するのは初めての経験でありました。