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最近リフォームと鳥取県日南町の記事多め。写真、PC、ネット等の話題も

降雨二日間、暗渠排水の効果現れる

【鉋の調整:刃の出量を少なくするため接着剤で「表なじみ」厚くしました】
【鉋の調整:刃の出量を少なくするため接着剤で「表なじみ」厚くしました】

二泊三日で日南町へリフォーム作業に行ってきました。

6月8~10日、岡山市西大寺から軽四で鳥取県日南町を往復しました。今年14回目のリフォーム作業してきました。
3日間とも雨がいくらか降りましたが、今年掘った第二暗渠排水の成果か、床下地面が水浸しにはなりませんでした。

昨年水浸しだった、床下東南部(元台所)には水たまりがありませんでした。

先月末から今月初旬にかけ、第二暗渠排水路へ、水道排水栓貯留、雨水樋、トイレ手洗いなどからの排水が流れこみやすいようしました。今回滞在中、夜中にシッカリ降っているのが屋根にたたきつける雨音などで確認できました。翌朝、各所を確認したところ、水たまりになっているところはありませんでした。

【降雨後確認した水道排水貯留部、水はたまってなかった】
【降雨後確認した水道排水貯留部、水はたまってなかった】

昨年は水浸しだった家南東部の床下にも水たまりはありませんでした。南側の開渠排水路からの流入もほとんどないようでした。これから梅雨の季節、油断せず経過を見守りたいと思います。

2年前作業した床の一部に白カビ発生。

一番最初に作業した「四畳半」(22年7月にひとまず完了)の床の一部に白カビがありました。

この部屋作業開始時、壁合板の一部は、湿ってカビが発生、一部はがれる(めくれる)、という様子でした。当時、すでに畳は外していましたので、嫌な臭いはいくらか減っていたようには思います。

リフォームでは、床板を2層にし間を空気が通り抜けるようしました。壁も部屋内側に20cm程度引込み腰窓にしその幅に空気の通り道を作りました。外壁の比較的高い位置に、自然通気(排気)できるよう開口部を作りました。

できてから、床材の上には裏がゴムの「タイルカーペット」を部分的に敷きました。時々、このカーペットの裏を確かめてましたが、今回初めてカビを見ました。同位置は床材も湿気を吸った影響か木材の茶色が濃くなっていました。カーペットを敷いてない所は乾燥した色ですのでその差は歴然…。今回、カーペットを全部はずしました(使う時に敷けばよいということで)。カビのところは拭きとりました。次回以降の変化を見たいと思います。

【白い点がカビ。雑巾で拭き取りました】
【白い点がカビ。雑巾で拭き取りました】

「四畳半」にテレビと寝具を置く棚を作りました。

湿気が気になる「四畳半」です。寝る部屋ですので、比較的長時間過ごします。そういうこともあり、床に直接何かを長期間置いたりするのは、カビ対策としても良くない、ということで、2×4材で、大きめの棚をつくりました。高さ60cmくらいのところに寝具保管できる棚をつくり、上部には小型テレビ用の棚をつくりました。床面にはなんとか二つの寝具の面積を確保できました。

テレビ配線を直しました。宅内配線のうち「四畳半」でテレビを見ることができるよう、壁に穴を開け、同軸ケーブルを通しました。CATV受信の電源供給器と分配器も「四畳半」壁面に移動しました。

縁側に面した部屋の床面、だいぶ見えるようになりました。

これまで、(1)テントを張って眠る場所、(2)木材置き場、(3)座卓など家具、道具置き場、などとして使ってきた「六畳」でした。少し整理し床面が見えるようになりました。

物干しざおを縁側から押し入れ沿いへ移動しました。南北の廊下の高い位置にも物干しざおを吊るし、「六畳」の空間が広がりました。空いた段ボールをほとんど使わない勝手口通路に移動しました。座卓、モロモロの道具を整理し隅に寄せました。空いた場所に3畳分の敷物をし、椅子などを配置しました。テレビをリラックスして見ることができます。

台所以外のシンクの便利さを実感しました。

前回、浴室へ放り込んでいた使ってないシンクを元台所へ置きました。水道、排水とも使えるようにしました。

今回、鉋(かんな)、鑿(のみ)、鎌の刃をここで研ぎました。台所シンクを使わないので、飛び散りなどあまり気にせず、天候に左右されない室内ということもあり気持ちよく研ぐことができました。それで切れ味が良くなったかどうかは別で、研ぎの研鑽が必須ですけどね…。

使い込んだ鉋の堀台修正。

父親が誰かからもらったものと思える古びた鉋があります。刃を差し込むと下端側(削る木材に当たる側)にすぐ飛び出てしまう状態でした。おそらく、台直しなどで鉋台が薄くなり、結果的に刃先が飛び出るようになったのだろうと思います。初めて見たときには、表なじみと鉋身の間に厚い紙が挟んでありました。それでも、裏金が鉋身より先に飛び出るというような様子でしたので、表なじみを何かの方法で厚くしないと調整できそうもない、と想像しました。

ネット徘徊の結果、クルマのバンパー補修材が使えそうなことがわかりました。クルマ好きの隣人に尋ねたら、普通の化学接着剤で良いだろう、ということで、今回は2液タイプのを勧めてくれました。9時間したら固くなる…らしい。

表なじみの接着効果が上がるよう、傷をつけました。鉋の表なじみがおよそ水平になるようにし、適宜接着剤を塗りました。

翌朝、固くなってました。鉋身(刃)を差し込みました。途中までしか入りません。鉋身頭を叩きますがほとんど入らず、台頭を叩いて抜こうとしてもかなりきつく、難渋しました。結果的に必要以上に接着剤塗布できたことになります。

余分な接着剤を木工用鑢(やすり)で削りました。まっすぐ入れてもどちらかに傾く、どちらかがキツイなどの部分を多めに削り、同時に、表なじみ全体は平らになるよう作業しました。刃を何回か試しに入れ、また削り、を繰り返し、下端に刃先が均等に出るようになるまで、何回も繰り返しました【写真先頭】。

鉋身(刃)が必要量下端に出るようになったら、次は「裏金」(押さえ板)の調整です。試しに現状のまま所定の位置に入れてみると、良い塩梅の位置で止まってくれます。やはり、鉋の厚みが減って、その分、鉋身、裏金が飛び出るようになっていた、と思いました。

  • 接着剤の塗布量(厚み)が不足すると塗り足し、乾燥待ち、と時間がかかるので、多少厚めに塗り乾燥後削る段取りにする
  • 接着剤が鉋のあちこちに付着しないよう、こまめに拭き取る
  • 表なじみを水平にして接着剤の乾燥を待つ
  • 木工ヤスリは多少粗目で面積が広いモノが便利そう

というようなことがポイントかと思いました。全然使えなかった古いカンナを試しに使ってみました。刃が動いたり、外れたりということもなく、あとは刃の切れ味を確保する…研ぎの研鑽が必要かと…。

甘柿に虫が一杯…。

雨があがった時間に外の点検をしました。
渋柿は順調に花をつけ、実をつけるようすです。甘柿の花に虫がかなりいましたのでふるい落としました。カキノヘタムシガ対策は5月にしていますのでなんでだろうかとも思いましたが…。さらに消毒が必要か少し調べてみようかと。

ブルーベリーは鈴なり状態です。ブラックベリーはツルが元気よく伸びています。ポポーの実が少しずつ大きくなっています。スモモが一個緑色をしてぶら下がっていました。今年はダメかと思ってましたが、発見できラッキー。無花果は元気に葉数を増やしています。前回植えたトマト、2本ともなんとか枯れずにいます。菊は倒れず元気です。数多くの竹の枝を倒壊防止に挿しているのが効果を発揮しているのかと…。

今回は、マムシやヘビに出くわしませんでした。降雨の関係もあり草刈り機を使うタイミングがありませんでした。車から玄関までの通り道になるところを手鎌で少し刈りました。

浴室に放り込んだアレコレ、押し入れなどの整理はまだ先…

熱源がないので浴室を使っていません。浴室は仮の倉庫のような状態です。これをきれいにし、熱源を決め、温水を使えるようにしたいです。

子どもたちの本などを整理は今回進まず。開かずの押し入れの整理はいずれそのうち…。

トイレを簡易水洗にする準備(電気、水道、洗浄機能付き便器)はまだまだ先の話。クーラーは「四畳半」に設置するとして、壁上部への取り付けは構造的に難しそうなので、室外機と床置きタイプの組み合わせを検討開始。関係する電気工事もまだ未確定の要素が多く先送り。

外にコンクリを打設しようかとアレコレ考えたものの、作業量などから「土間コン」はあきらめ、「束コン」の下地まわりをセメント補強の方向に修正。メッシュの量も減らせる見通し。物干し用の土台コンクリの設置などで試してみようかと…。その先にある、ピザ窯はいつのことやら。

ここまできても課題ばかりが残るのでした。