
築50年超平屋で夜中に水道蛇口からポターリ…と音が。
8日夜、ベッドについて少ししたら、ポターリ、ポタリと音がします。雨が降っているわけでもなく、かといって、水道蛇口は全部対策したはず…。
水道蛇口下になるあたりのシンクの底をそれぞれ拭いて、朝を迎えました。
直したはずですが、台所シンクが濡れていました。
昨年8月にも水漏れしていた水道蛇口は、異物が蛇口内部の水の通り道とコマパッキンの間に挟まっていたのが原因でした。取り除き、その後異状なく経過していました。蛇口自体は家を建てた50年以上前から台所で使っていたもので、蛇口スパウトのみ使いやすいよう変更しました。
コマパッキンのネジを外し、パッキンゴムを上下逆にして再度取り付け。
50年以上使った蛇口です。コマパッキンは締め付け圧で受け側の蛇口内部の円形の跡がついていました【写真下の中央部分】。手もとに同様の物は無く、ゴムパッキン部分を裏返し(上下逆)につかうことにしました。

作業手順は以下の通りでした
- 水道元栓を閉める
- 水栓蛇口のキャップナットを外す
- 蛇口内部からスピンドルをとりだす
- スピンドルを修理する
- 蛇口にコマパッキンなどを取り付ける
- キャップナットを締め付ける
- 水道元栓を開ける
コマパッキンはゴムパッキンをネジで固定している部分です。ネジは+と-の両方で作業できるようになってました。最初プラスネジまわしでやってみましたがうまくいきませんでした。マイナスネジでやったらうまく外れました。
ゴムパッキンの丸い型がついてない方を見えるようにしスピンドルに収めます。チョット固めですが斜めにしたままでは水漏れの原因になりかねません。マイナスネジの先で押しこむようにし、均等に押しこまれているのを確認の後、ネジを取り付け、固めに締め込みました。本来、ネジとゴムパッキンが一体になってコマパッキンのようですが、今回は別物のような感じでした。
その後、水道蛇口内部に異物がないのを再度確認し【写真先頭】、元通りにキャップナットを締め付けました。
水漏れしなくなりました。
取り付けた跡、シンクの底を拭いて、水濡れしてない状態にしました。水道元栓を開栓後、しばらく様子をみましたが、シンク底は濡れませんでした。
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