- 今年34回目:22日から24日に物置づくりほか作業しました。
- ポポー、無花果、ミニトマト収穫。
- 柿の落果はありませんでした。
- 窓を閉め、扇風機を使わず就寝しました。
- 来月初旬に電気工事見込みに…。
- 灯油を買わなくては…。
- 物置は7割くらいの進行状況です。
- 帰路は、大山を眺めたくて遠回りしました。
今年34回目:22日から24日に物置づくりほか作業しました。
22日午後に岡山市東区西大寺を出発し、夕刻、鳥取県日南町の家に到着。今年34回目の平屋リフォーム・DIY作業を行い、24日午後帰着しました。
ポポー、無花果、ミニトマト収穫。
ポポーは完熟→落果→ネットで受け止めがひとつ、もうすぐ落果と思しきのをふたつ収穫しました。イチジクは、雨の影響か、水っぽい感じでした。次に来た時には口が開きすぎているかもというのもふくめ4個収穫しました。ミニトマトは降雨の影響もあり実割れが多くありました。まだまだ元気です。
柿の落果はありませんでした。
前回、柿の落果がありましたが、今回は落果がありませんでした。カキノヘタムシガの影響がどれくらい出るか…。摘果した柿にガが潜んでいるかもと思い、手持の農薬を希釈しかけておきました。
色は緑色から黄色、ややオレンジ色、という具合に秋を教えてくれていました。
窓を閉め、扇風機を使わず就寝しました。
22日夕刻に到着するとやや肌寒い様子でした。季節が秋に移ったのだと…。
「沸かし太郎」でおふろの湯を沸かしました。入浴時、浴室内を少し寒く感じました。お風呂からあがり、からだを早く乾かそうということで、電熱ヒーターを使いました。
水道をひねり、最初に出てくる水が冷たく、その後、温かく感じました。つまり、露出している壁外の水道管内にあった水道水が冷たく、地中にあった水道水は変化なし…という状況を示しているのだと思います。先日まで、猛暑日が続いたころは、最初に出てくる水道水は熱いほどで、そのあと冷たいのが出てくる状況でした。ここからも季節が替わっていると思いました。
22日夜は毛布一枚、23日夜は毛布とタオルケット各一枚をかけて寝ました。前回まではタオルケット一枚だけだったのとは大きな違いです。
来月初旬に電気工事見込みに…。
23日、電気工事予定を相談のうえ決めました。来月初旬を予定しています。
これまで猛暑のため屋根裏が作業できるような温度でなかったので、日延べしていました。工事が済めば、寝室でエアコンを使えます。電気コンセントの新増設も予定しています。お風呂の水を100Vの投げ込みヒーター一台で温かくしようというのは、季節も移り少し大変そうです。投げ込みヒーターを追加するか、浴室暖房を何らか行うか…。
灯油を買わなくては…。
今回の二泊三日のうち、浴室使用時、就寝時に肌寒さを感じました。就寝時に30分程電熱ヒーターを使いました。次回以降、灯油で暖房したほうが良いのかもしれないと思っています。近くのガソリンスタンドに買いに行かなくては。
物置は7割くらいの進行状況です。
8月中旬から作業している物置づくりは前々回「躯体」を設置しブルーシートで雨風をよけるようしました。20日に台風対策に往復した際、泥ハネで新たな気づきがありました。
今回、屋根、壁に波板とりつけしました(詳細は後続記事で)。棚や床面、戸・扉の造作が終われば一区切りになりそうです。
次は、玄関引き違い戸の修繕をしなくては…。
帰路は、大山を眺めたくて遠回りしました。
24日の帰路は、大山を眺めたくて遠回りしました。
日南町生山を通り、日野町根雨→江府町江尾から鏡ヶ成方面へのぼり、蒜山→勝山を経由し帰り着きました。