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photoshopCS6:写真調整で徐々に色を濃くした。

【PS写真調整:画像を徐々に濃くする。グラデーションツール、マスク、レイヤー使用】
【PS写真調整:画像を徐々に濃くする。グラデーションツール、マスク、レイヤー使用】

photoshopCS6:写真調整久しぶりにしてみて、一部忘れたりし手間取ったので備忘録。

今から10年以上前の道具PS/CS6ですが、写真調整の必要が起こり久しぶりに使ってみました。シャッター切る回数が減るとPS使用頻度も下がり、爺は痴呆で手順も忘れている、という状態でした。

あれだろうか、これだろうかと、ヨタヨタしながらやっとできました。

グラデーション・ツール、クイックマスク、乗算レイヤーを組み合わせています。目的の部分を元の画像との境目がわからないようするためによくつかってました。

グラデーションツール

グラデーションツールは、「黒から透明」を使いました。同ツールの方向は左右でした(マウスの使い方で縦、斜めなども使い回せます)。円形に広がったりするグラデーションもありますが、今回は使いませんでした。

グラデーションをかける箇所が直線的に分離できない場合は、複数回グラデーション効果をかける方法などで補うことになるかと思います…が、仕上がりに違和感が出やすいのかと思います。

クイックマスク

「黒から透明」グラデーションが「クイックマスク」により、選択したら「赤から透明」へと見え方が変わり、赤部分はマスクされて選択されない、または薄皮を剥いだように徐々に透明になっていく、状態になります。この結果、元画像と濃くした部分との境目がわかりにくくなります。

クイックマスクを解除すると、選択でき異なるように感じるかもしれません。

乗算レイヤーに貼り付けると出来上がり

前項でコピーできました。コピーした内容(グラデーション付きの一部画像)を新しいレイヤーに貼り付けます。なおこの時のレイヤーモードは必ず「乗算」にします。
レイヤーモードはイロイロ変えることができますので、試してみるのも一案かと…。

また、不透明度を変化させることで濃さも調整できます。いったん「乗算」レイヤーで作ったけど、画面が濃すぎた、というようなときには不透明度で調整するのが楽そうです。

本当は、調整しなくても良い写真を撮ればよいのですけどね。

シャッターを切ったら、キッチリ上出来の写真になる、というのが一番良いのですけど、なかなかそうはなりません。まして、脳内に残る色と写真をモニター画面で見る色は異なりますし、プリントにしたらこれも違う色に。その上、写真集など美術印刷にするときは、RGBではなくCMYKで色を考えるので、扱いが面倒です。

適当なところで折り合うのが良さそうです。