6日、日帰り作業
6日、鳥取県日南町にある田舎の家の雑草刈りを、岡山から日帰りで行ってきました。真夏に比べたら日差しも穏やかで、汗も少なめでした。帰路に着いた時間はいつもより遅めでした。
草が結構伸びてました。
宅地には雑草が一杯で結構な背丈になってました。エンジン刈払い機を使いました。夏には午前中にへたばるところですが、日差しが穏やかだったのでなんとか夕方近くまで作業できました。建物や石、ブロックなどにからむ雑草は奥さんがあらかじめ刈ってくれたので作業がはかどりました。
排水側溝にあるゴミを除去しました。あまり溜まっていませんでしたので、ラクでした。
剪定少ししました。
庭木が伸び放題、ということもあり、少し剪定しました。枯れたムラサキシキブの幹が倒れましたので片付けました。
柿は新し目の枝に10個くらい残っています。
甘柿、春、夏と2回カキノヘタムシガの防除で農薬しましたがほとんど効果なかったというか、わずかに10個くらいが残っているだけになりました。ここまで残ったということで、わりと綺麗な状態です。しかし、若い細めの枝に集中してあるので、枝がしなりにしなっているという様子。ヒモで吊りました。渋柿はわずかに一個だけ枝に残ってます。
無花果、一個鳥についばまれていました。他に熟したのは無く、緑色の固い果実のまま。熟すのが早そうな4個ばかりに網をかぶせました。ポポーは
最後に残った3個を収穫、でも小さい実。今年のポポーは終わり。
水道検針
水道検針のかたと初めて会いました。尋ねたら、カギは持ってないとのこと。これまで、わずかに隙間から覗き込むという方法で実施していたとのこと。カギを持っているはずの経過について詳しく説明。水道メータの取り換えもある、とのことでカギを預けました。
山手側の用水路、国道側の土地の競売、など「管理」に関し町役場の対応が不十分なことがあった経過もお伝えし、水道メータ交換で間違いが無いようお願いしました。
疲れが少なめ、夕方になったので帰路に着きました。
午後5時、日南町からの帰路に着きました。
本日は日差しが穏やかだったので、いつもより体力消耗が少なめでした。かなり長めに作業できました。