ある機能を持ったアプリを探していて、「PC App Store」にデスクトップ画面を乗っ取られました。AI_Copilotに助けてもらいながら、回復するまでの手順を備忘録としてUPします。
なお、一番最初にしたことは、ネット接続の遮断(爺の場合、有線LANを引き抜く)でした。
使っている環境:Windows11Pro
- OS:Windows11Pro(25H2)
- WindowsDefender 有効
- i5-9500、メモリ 24GB、SSD 447GB
居座られた経過、結果
おかしな画面、何かにコントロールされていると感じたらすぐ、有線LAN端子を引き抜きました。
ある機能をもったアプリを探していて、「PC App Store」のSetup.exeを開いてしまい、居座られました。デスクトップ画面を占拠され、他のアプリを起動しても最前面には「PC App Store」が居座り、画面最下欄タスクバーに何か起動している表示が出ても、デスクトップ上のそれにたどり着こうとしても、前面に「PC App Store」が居座り、他の操作ができないという状況です。また、別デスクトップ画面立ち上げしても、すぐ「PC App Store」が居座るということで、脱出できない状況でした。
AI-Copilotに相談したところ、最初にネット上にある方法を教えてくれましたが、機能しません。具体的には次の手順でした。
- [ctrl]+[win]+D これで第2デスクトップ画面を表示し、怪しいアプリをアンインストールする、という方法は、今回NGでした。
- 前項を試しても第2デスクトップ画面をすぐ占拠する、というタチ悪い…動きでした。
- ちなみに、第2デスクトップ画面を開いた後、閉じるには[ctrl]+[win]+[F4] です。
セーフモードで再起動し、「PC App Store」を削除する流れ
[ctrl]+[alt]+[Delete] が脱出の第一歩
- [ctrl]+[alt]+[Delete] がデスクトップ画面を占拠された状態から抜け出す第一歩
- 前項で画面遷移したら、画面右下に電源スイッチのアイコン表示→クリック→電源動作のオプション表示
- [shift]押しっぱなしで「再起動」選択→特別モードでWindows起動→おそらく青白画面に
- トラブルシューティング→詳細オプション→スタートアップ設定→再起動→再起動オプション表示
- 4)セーフモード 選択→画面遷移
- 「PC App Store」がデスクトップ画面を占拠してない状態でセーフモードでデスクトップ画面が表示される
- 「PC App Store」アプリの削除ほかの作業
占拠されたデスクトップ画面から脱出し、セーフモードで再起動、というのがポイントのようです。
セーフモード再起動後、アプリ削除、残骸処理など
- アプリ削除は、インストールされているアプリなどから「PC App Store」を見つけ、アンインストール
- パソコンのダウンロードフォルダに「Setup.exe」がおそらくあるので、削除→ゴミ箱を空にする
- WindowsDefenderでクイックスキャンし、ウィルスなどが無いことを確認
- 再起動→通常起動→念のためもう一度、クイックスキャン→なにもなければ、これで安心(恐らく)
Copilot が推奨してくれたチェック方法
Copilotは、前項迄よりほかにつぎのようなWebブラウザのチェックを推奨していました。
- 拡張機能に残骸が無いか
- ホームページ設定は変更されてないか
- 検索エンジン設定は変更されてないか
今回、爺のPCではこの三つは見当たりませんでした。
PCのゴミ箱を空にする作業も忘れないよう、念押しされました。
再度引っかかりそうになった、この画面
正常に戻ってから、改めてアプリ探し、見つけたページでDLしようとしたら、またまた「PC App Store」に引っかかる所でした。

目的アプリのダウンロードが控えめなのにくらべ、宣伝画面のリンク先が、それらしく見えるという、よくあるパターン。引っかかるときというのは、こういうようなことかと、反省しつつ、無事回復できたので、良い経験を正月から積ませてもらった、ということに。