- bind-address の場所わかりにくい。MariaDBが外部接続可能になっているか確認
- bind-addressが0.0.0.0に変更されているか。
- nanoエディタで確認し、必要なら修正。127.0.0.1のままでは外部接続ができない...
Linux_Mint+Rust+MariaDBを使えるようにしようと思ったら、結構面倒でした。DVeaberからMariaDB接続はできる。最初はどこに原因があるかわからず沈んでました。Copilotに「まずは外部接続設定確認」とヒントをもらい、助けてもらいながら、接続に至るまでの顛末記・備忘録です。
bind-address の場所わかりにくい。MariaDBが外部接続可能になっているか確認
Rust+MariaDBで接続失敗の原因をRust側にあると思いこんでいた爺でした。Copilotから「外部接続済ませているの?」と問われ、確認方法を教えてもらいました。今回は、MariaDBの外部接続受け入れ可否状態を確認・修正します。
bind-addressが0.0.0.0に変更されているか。
Copilotが外部接続の前提となる場所として教えてくれたのは、「50-server.cnf」ファイル内の「bind-address」の確認でした。MariaDBインストールのままなら、bind-address=127.0.0.1になっている可能性が高く、これでは外部接続できないので修正必須、とのこと。
爺のLinux Mintでの50-server.cnfファイル位置は、
- マイコンピュータ→ファイルシステム→/etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnf
でした。
nanoエディタで確認し、必要なら修正。127.0.0.1のままでは外部接続ができない...
50-server.cnfファイルの確認・修正は、nanoエディタで行います。root権限が無いテキストエディタだと書き込みエラーになるので、sudo nano で行います。
- Linux_commandで以下のように入力(管理者権限でnanoエディタを使い、50-server.cnfファイルを開く)。
- sudo nano /etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnf
- Linuxのパスワード入力
- nano画面にファイル内容表示→bind-address=127.0.0.1 などのところを探す。127.0.0.1だと外部接続未設定の状態
- 同画面内で、bind-address=0.0.0.0 に修正。0.0.0.0はすべてのインターフェースからのアクセスを受け付け
- [ctrl]+O(オー)で書き込み → [ctrl]+X(エックス)で終了→ Linuxコマンドラインに戻る
- LinuxコマンドでMariadb再起動の入力
- sudo systemctl restart mariadb
これで第一関門通過です。外部接続受付の門を開いた状態です。接続実現するには、対象データベースとそのTCP/IP、ユーザ名、パスワードなど通行手形を発行してもらう手順などが必要です。次回に。