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Linux Mint で MariaDB 接続トラブル解消記(Rust対応)2

Linux_Mint+Rust+MariaDBを使えるようにしようと思ったら、結構面倒でした。DVeaberからMariaDB接続はできる。最初はどこに原因があるかわからず沈んでました。Copilotに「まずは外部接続設定確認」とヒントをもらい、助けてもらいながら、接続に至るまでの顛末記・備忘録です。

bind-address の場所わかりにくい。MariaDBが外部接続可能になっているか確認

Rust+MariaDBで接続失敗の原因をRust側にあると思いこんでいた爺でした。Copilotから「外部接続済ませているの?」と問われ、確認方法を教えてもらいました。今回は、MariaDBの外部接続受け入れ可否状態を確認・修正します。

bind-addressが0.0.0.0に変更されているか。

Copilotが外部接続の前提となる場所として教えてくれたのは、「50-server.cnf」ファイル内の「bind-address」の確認でした。MariaDBインストールのままなら、bind-address=127.0.0.1になっている可能性が高く、これでは外部接続できないので修正必須、とのこと。
爺のLinux Mintでの50-server.cnfファイル位置は、

  • マイコンピュータ→ファイルシステム→/etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnf

でした。

nanoエディタで確認し、必要なら修正。127.0.0.1のままでは外部接続ができない...

50-server.cnfファイルの確認・修正は、nanoエディタで行います。root権限が無いテキストエディタだと書き込みエラーになるので、sudo nano で行います。

  1. Linux_commandで以下のように入力(管理者権限でnanoエディタを使い、50-server.cnfファイルを開く)。
    • sudo nano /etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnf
  2. Linuxのパスワード入力
  3. nano画面にファイル内容表示→bind-address=127.0.0.1 などのところを探す。127.0.0.1だと外部接続未設定の状態
  4. 同画面内で、bind-address=0.0.0.0 に修正。0.0.0.0はすべてのインターフェースからのアクセスを受け付け
  5. [ctrl]+O(オー)で書き込み → [ctrl]+X(エックス)で終了→ Linuxコマンドラインに戻る
  6. LinuxコマンドでMariadb再起動の入力
    • sudo systemctl restart mariadb

これで第一関門通過です。外部接続受付の門を開いた状態です。接続実現するには、対象データベースとそのTCP/IP、ユーザ名、パスワードなど通行手形を発行してもらう手順などが必要です。次回に。