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Atom D525:低スペックPCで 最新Ubuntu Serverが動いた!ヘッドレス RDB サーバ化成功

Atom D525は2010年頃発売。これにUbuntu Server最新版をインストールしRDBの鯖にすることができました。Copilotに助けてもらいながらなんとか実現できた顛末の備忘録です。


先日、用事で訪問したA事務所の床にデスクトップPCが「壊れてる」ということで、いただいて帰りました。

Ubuntu Server はデスクトップ画面なしの運用前提です。コマンド叩く、CLI/CUI運用、マウス・キーボードレス、他PCからWOL+SSH接続操作で使う、などの言葉にほぼ躊躇なく反応できる人向けのOSということになりそうです。

Ubuntu Desktop 推奨システム

一般的に使う「Ubuntu Desktop」が要求するPC能力について、jp.ubuntu.com/downloadに以下のとおり表示されてました。

  • 2 GHzデュアルコアプロセッサ以上
  • 4 GBシステムメモリ
  • 25 GBのハードドライブ空き容量
  • DVDドライブまたはUSBポート(インストールメディアとして使用)
  • インターネットアクセス(推奨)
Ubuntu Server 26.04LTSでは?

爺、ネット徘徊したですがよくわかりませんでした。AI_Copilotに尋ねたら、最少構成は概ね次の通りとのコトでした。

  • CPU:64bit1GHz以上(推奨2コア以上)
  • メモリ:1.5GB以上(推奨3.0GB以上)
  • ストレージ:4GB以上(推奨25GB以上)

Atom D525 は、desktop未満・server以上

「Atom D525」は、2010年発売、省電力タイプでNAS、サーバー、POS端末などに使われたようです。基本スペックは以下の通り。

  • コア数 / スレッド数: 2コア / 4スレッド(ハイパースレッディング対応)
  • 周波数: 1.83 GHz
  • TDP(熱設計電力): 13W
  • メモリ: DDR2/DDR3(最大4GB)

メモリ差込口が余っていたので4GB追加したら認識しました。この状態で、Linux_Mintのデスクトップ版をインストール試みましたが、失敗しました。

Copilotに助けてもらいながらUbuntu Serverインストール

Linux_Mintをインストールできず、他のLinux軽量版を試しましたが、いかにもと感じた段階でAIに相談しました。

  • デスクトップ版をインストールできないのは、PC能力不足
  • Ubuntu Server版は軽量で、D525が動く可能性が高い
  • D525は、古いCPUだが、省電力・24時間稼働の耐性が高い

とのことでした。
爺、これまでに産業用とか、24時間使える、という類のPCを触ったことなかったです。調べてみると、たしかに、サーバとか組込システムなどで使われている様子。自宅のRDBサーバに仕立てようという妄想が湧いてきました。

ストレージはmSATA(16GB)、できれば32GB以上がオススメ

手元にあったmSATA(16GB)にOSとしてUbuntu Server 26.04 LTSをインストールしました。

  • 別PCでrufus使い、USBにインストールISOファイル作成
  • D525にUSB挿して起動→インストール
  • 別PCとD525で、D525にWOL起動+SSH接続できるよう設定←ココまでキーボード、マウス、画面ありで操作
  • 以下、別PCからssh接続しD525のコマンド叩く
    • MariaDBインストール
    • MariaDBへのアクセス設定
    • D525の省電力設定
  • 別PCのDBeaverからD525のMariaDBへの最小設定+接続設定

MariaDBの運用では、ログ容量・保存期限、swapなどにより16GB運用はギリギリかと。なので、設定値を低めにするのがおすすめです。ストレージを32GB以上で運用するほうが好ましそうです。
横着者の爺は、具体的な設定を、ほぼほぼCopilotに教えてもらいながらやりました。爺が、あやふやな記憶を書くより、身近で親しいAIにお尋ねするのが「良案」「良策」と思います。キッパリ!
以下のキーワードをお尋ねになると軽量化を更に進められるかと思います。ご奮闘のほど。

  • MariaDB の軽量設定
  • journalctl のログ肥大化対策
  • swapfile の最適化