昨日、炊き込みご飯を作りました(画像なし)。最近、この料理で活躍してくれるのが「あさり水煮 」の缶詰です。
炊き込みご飯を作る際、缶詰をざるに入れ汁気と分離し、「あさり」は具材のひとつにします。缶詰の汁は旨味がしっかり出てますので、調味料、醤油など炊飯時の水分の一部として使います。あ、そうそう、缶の内側にもうまさが残っている気がする爺は、空になった缶に水を入れて旨味を吸わせ、炊飯時の水分の一部として加えております…貧乏性というか、どういうわけか、美味さが増していると勝手に妄想してます。
昨日の炊き込みご飯は、ゴボウがありませんでチョット不安もありました。代わりになるかどうかは不明ながら、冷蔵庫にあった「キノコ」を三種類(シイタケ、エリンギ、エノキ)を放り込みました。チョットはまりかけていた、スイートコーンは投入を我慢しました。
結果的に少し塩味が強めになりましたが、なんとか許容範囲ではなかったのかと(ほぼ妄想)…。
次は、タケノコが入ったのをつくる時期かな~などと考える今朝でありました。