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17日午前、上坂から出立への峠は積雪(日南町)

【17日午前:日南町上坂から湯河への峠、新見多里11号線】
【17日午前:日南町上坂から湯河への峠、新見多里11号線】

17日、峠は積雪、外気0度

17日午前、新見市のJR新郷駅の少し北から伯備線の下をくぐり、日南町豊栄へ県道11号線を軽四で走りました。外気温は2度くらいでした。

日南町豊栄から同線を上坂から峠を越え出立、湯河、多里へと抜けました。
峠のあたりでは、外気温0度で路面に少し積雪がありました。上坂の町営バス車庫のあたりで進行方向先を観ると轍がありました。

積雪も大丈夫と見立て、予定通り11号を峠越えし湯河、多里へと行く予定です。タイヤは冬用、橋以外では凍結しているときのシャリシャリ音がほぼ無いので、予定通り登坂。先行車の轍もくっきり見えるので、降雪もまだ大したことないと判断し、峠まで【写真】。

峠周辺では除雪の後がハッキリわかります。路面に数センチの積雪がありました。いわゆる亀状態になる可能性がある道路中央部の盛り上がりがほぼ無いので、大丈夫と判断。

下りは、いつもよりスピードを落とし安全運転で多里まで

峠から出立キャンプ場のあたりまではとりわけ気を遣いました。橋、急カーブ、日陰などが続き、どこでスリップするかわかりません。ゆっくりゆっくり進行。

同キャンプ場から湯河、多里までは橋の上を注意しながら進行しました。

帰路は、生山から谷田峠を越えました。

日南町の家においてあるものを一部一部持ち帰るのと、気持ちばかりの積雪対策、排水路工事完了の確認、親戚と同級生の家に寄って用事を済ませ、国道183号を生山方面へ、石霞渓から上石見の谷田峠を越えて岡山県へと帰りました。

帰路は雪がある道はありませんでした。

同級生の一人から、雪が降ってきたので出立を越えて帰るのはやめた方が良い、とアドバイスがありましたので、帰りはらくちんな道でした。