筆算で平方根を求める

昔々、やった覚えがある計算です。電卓など使える時代ではありません。回転式機械仕掛けの計算器も知りませんでした。

ネットに情報があるんですよね。手順ごと載っていて、あ～こうだったかと、そもそも割られる数２ケタごと区切りを入れたり、割るほうの数に一回前に割った数を足したり…ほとんど覚えておりませんでした。

でも、やったことがあるというのは大変なことで、最後の２４段階までやってみて、変に納得したのでした…。自力でできるかどうかははなはだ疑問ですが、まあ、思い出した、ということで…。
↓例題は 76,405,081 の平方根を求めるというものでした…。
www.suguru.jp

中学数学のつまずきどころが7日間でやり直せる授業