タイトルは、爺の実感です。
<指数法則>
指数法則ってそもそも、どういうの、ということを数学の成績2の爺が、どこぞから引っ張ってきたネット上の情報をもとにまとめてみました(この段階ですでに怪しい…汗)。
この記事先頭のVでは、ここまで「指数法則」を覚えるよう先生言ってた。
あと4つくらい「法則」があるのかと。
←先頭のVによると、これは中学ではやらないらしい…。
<爺、ちょっと浅知恵>
上の指数法則のうち、 と と を見て、爺チョット浅知恵が(間違ってたらごめんねぇ~何せ成績2だったから)…。
を使うと、 は という流れなのかな? わからん…。
たしか中学校で、指数にマイナスがついたら分子「1」の分数で現わせばいいと習ったような気がする。50年以上前のことを痴呆症進行中の爺が覚えているというのはほぼ「ウソ」だと確信しているが…。
そうであるなら、 を中学でやった方が理解しやすいと妄想するのは、成績2だった劣等生の遠吠えだろうか…。
<結局、対数のところまで行きつかず>
これで、今回の記事は終了です。対数の話を書くことは現状できませぬ。
なにせ、指数法則がわかっているつもりで、対数の要点を読み始めたのですが、 ⇔ は辛うじてOKとして、そのあと が二つ以上出てきて足し算、引き算とかなったら、脳みそ完全に溶けている状態に…シクシク。
シッカリと「指数法則」を使えるようになったうえで「対数」を勉強しなくてはいけないのね、とこの年齢になって思った(≒ほぼ思い込み)のでした。
hensa40.cutegirl.jp
<追記5/2:対数>
高校生で対数は習うのだけど、ものはついでということで…。ちょっと備忘録的に。でも、爺、何も覚えとらん、50年くらい前の事なので…。
high-mathematics.com
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