50年以上前に勉強した中学数学のうち「2乗に比例する関数 変域、変化の割合」をやってみました。
分数、負の数なども登場しまして、変域で見事に引っ掛かりました…。
例1(1)で であればだろうと単純に計算したら、大間違いでした…。
<グラフの形が浮かんだらわかるみたい>
今回の式だと x=0 のとき y=0 になるというのが脳みそに浮かぶか、グラフが浮かんで y=0 を通るよな~となれば、正解の にたどりつくのですが、爺はまったくそういったことは浮かんでおりませんでした…。
50年以上前に勉強した中学数学のうち「2乗に比例する関数 変域、変化の割合」をやってみました。
分数、負の数なども登場しまして、変域で見事に引っ掛かりました…。
例1(1)で であればだろうと単純に計算したら、大間違いでした…。
今回の式だと x=0 のとき y=0 になるというのが脳みそに浮かぶか、グラフが浮かんで y=0 を通るよな~となれば、正解の にたどりつくのですが、爺はまったくそういったことは浮かんでおりませんでした…。