鳥取県日南町にある親が建てた家の関係で、周囲や日南町のことなど、これまで書いたblog記事の主だったものを拾い出しました。
その末に、昨日の日南町役場訪問があった、という爺の中での位置づけです。
これまでの記事と経過
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26日午後、2時間ばかり「お役人」に話を聞いてもらいました。
水道、生活排水路、用悪水路、耕地整理、地籍調査、そして元町営住宅の入札などこれまでのお役所の仕事に関係し、総務課を訪ね、「管理」などについてのお考えを教えていただき、当方の希望もお伝えしてきました。建設課上下水道室にも同席いただきました。
前項「これまでの記事と経過」に書ききれてないこともありますが、爺が記憶をたどる道具になります。
そもそも、26日に日南町役場を訪ねたのは、「10日までに」とお約束いただいた連絡をいただいてなかったので伺った次第。リフォームとの関係が深く、とりわけ生活排水路の見通しを得ることが、台所の位置などを決めるのに影響が大きかったのでした。今回のきっかけになった8月1日の役場訪問から、現在まで、連絡待ちの約２か月、室内作業を止め、屋外の暗渠排水、庭木処理、用悪水路の砂上げなどをしていました。
夏の暑い盛りも過ぎ、作業もしやすい秋になり、そろそろ返事をもらいたい、という爺でした。「お役人」の弁によると、生活排水路に関しては、約束の日までに連絡することを忘れていた、との旨でした。爺が役場を訪ねたころに忘れていたのを思い出した、とタイミングが重なったとのことでもありました……。
時間は大切です。続編で、26日当日の備忘録を残す予定です。
