- 爺、「高齢者」あつかいということで、運転免許更新に際し、事前講習が必要に…。
- 朝方、講習予約とろうとしたけど、電話つながらなかった…。
- 2か月先でないと講習枠がない、とのこと。
- 免許証など持参品もある
爺、「高齢者」あつかいということで、運転免許更新に際し、事前講習が必要に…。
最近、「高齢者講習」を受講するようにというはがきが届きました。2時間講習つきで、手数料6,450円です。
めくるタイプのはがきで、あて名面を含め6面あるという結構すごい構造の通知でした。
朝方、講習予約とろうとしたけど、電話つながらなかった…。
自動車教習所か運転免許センターで受講できるようです。ま、近くが便利ですので、朝方電話してみました。呼べどつながらず…朝の忙しい時間だったのかな。
お昼過ぎに電話したら、話し中…ま、そういうこともあるよね。
午後N時つながりました。
2か月先でないと講習枠がない、とのこと。
電話口で「高齢者講習」のはがきが来たことを伝えると、「免許証番号」を尋ねられました。「免許証」を取りに行こうとしたら手際よく、「高齢者講習」のはがきにもあるという声が、受話器から。手際よいよね~。
番号伝えると、何か照合しているみたいで少し待つと、「爺さんですね~」と総て情報はわかっているという様子。県警の免許証情報とリンクした端末を持っているのかしらん…はて。
講習日時の早目のをお知らせいただいたら2か月くらい先でした。それで決めました。爺、ヒマですから。それにしても混み合っているんですね、教習所。
免許証など持参品もある
当日持参するモノは、「高齢者講習」のはがき書いていあります。あとは、いつだったか忘れないようにしないとね…。